自分の『音』
『音』は、その人そのもの。
音楽は、ありのままの自分から出てくる『音』を楽しむこと。
ありのままの自分から出る『音』を感じる時は、ただただ心地よいです。
そして、とっても軽い。
そこに
優劣などつけようがなく
とっても
純粋で尊い存在。
なのに
他の人がキラキラして見えたり、すごい人に見えて、こんな自分じゃダメだなって思ってしまった時。
もっとたくさん練習して技術を上げることや、自分じゃない何者かになろうと努力したり。
(過去のわたしです 笑)
とってももったいないなって思います。
そのままでよい
そのままがステキ
未完成がパーフェクト
そんな自分の『音』を楽しむだけ
最近はそんなことを思い
レッスンをしています。
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